医師の診療と合わせてご希望がありましたらリハビリテーションを実施しています。

また、医師と毎月リハビリカンファレンスを実施し、患者様の痛みについて議論し、より良い生活となるよう努めています。

診療の記録が明確になるだけでなく、会計計算までの時間が短くなるように、設計されています。

レントゲン装置を使用し、フィルムに現像することなく、モニター画面に表示され、撮影時間が短くすみます。

当院ではDXA方式（X線）の骨密度装置を用いて骨粗鬆症検査を行っております。
腰椎と大腿骨を測定します。数分間の検査で痛みもありません。

当院のリハビリテーション科では下記の疾患に対応しています。

・変形性関節症（手、肩、肘、腰、膝、足）

・脊椎疾患（頸椎疾患、腰椎ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症）

・前十字靭帯損傷、膝内側側副靭帯損傷、半月板損傷、アキレス腱断裂、スポーツ障害・外傷、各手術後（THAやTKA）など術後早期からのリハビリテーションも可能です。

【リハビリテーション科理念】
患者様の生活が豊かになるリハビリテーションの提供

【リハビリテーション科ビジョン】
地域から必要とされるリハビリテーション科となる

リハビリテーション科の治療方針は理念とビジョンに向かって痛みの根本を考え、患者様一人一人に合った、無理のない治療プランを医師の指示の下、提供し、より良い生活をお送りいただけるように努めています。

リハビリテーションをご希望の場合はお気軽にスタッフまでご相談ください。

【リハビリスタッフのご紹介】